今日は老人ホームでパフォーマンスしてきました。
緊張した……。
私はハットとクラブを担当してました。
声が小さくて「聞こえないよー」って言われちゃったり。
交ロボの時も言われたけど、緊張すると声出してるつもりでも出てないみたいです…
ジャグリング自体は、難易度かなり落としたおかげで1ドロップで済んだので満足。
カスケード、アンダーザレッグ、アンダージアーム、ビハインドバック、1UP2UP、シャワー(ここで落とした)、3ビートウィーブ、マイクスメス
しかやってないです。
インナーフラットは前回のパフォで差がわからないと言われたのでカット。ミルズメスもわからなそうだからカット。ノックバック、ピルエットは成功率低いからカット。
自己満足の難しい技やるよりも、ミス無しで見栄えのする技のほうがいいですね。
問題は、ジャグラー視点の見栄えがする技と、はじめて見る人の見栄えのする技が違うってことですね……。
たとえば反応見てて感じたのは
アンダーザレッグ>マイクスメス
っぽいです。
確かにごちゃごちゃしてるんだけどね。マイクスメス…
ただ今のままだと時間がもたないので、もうちょい技を増やすか会話を伸ばすか。どっちも難しいなー
そういえば今日行った場所のセンター長のモットーが「広く浅く」らしく(どっかで聞いたことあるけど)、香介がディアボロを教えてました。
覚えが早いのなんのって。10分くらいで傾き直しができてたような……
私は見てただけでやったのは香介だけど、施設の人にディアボロをトスでパスしてもらって演技始めるってなんか新鮮です。
とりあえず、楽しんでもらえたようで何より。
パフォーマンスは明日もやるので、大きい声、ゆっくりしたトークを意識してやってみよう。
風船おじさんですこんにちわ
今年で3年目くらいになる螺鈿の長野小夏祭りでのジャグリング体験会ですが、今年はバルーンもやるってうちの親が計画してます。
でも私は螺鈿でボールを投げてるはずなので、今日は小学生のスタッフにバルーン教室を開いてました。うちの母親が監督やってる育成会のポートボールのチームから4人。
いや、教えられるほど上手くないですけどね?
犬を教えて、ウサギを教えて、本に載ってて人気のあった花の腕輪を私がその場でおぼえて教えてました。
ふたごの会(小学生低学年)のときは男女問わず剣が人気があってちゃんばらやってましたが、高学年の女の子は花とかが好きなようで。
年齢で分かれるもんだねぇ。
ふたごのときは「剣つくってー」→作る→その剣で叩かれる→割れる→「剣つくってー」の無限ループで永遠と剣作りながらちゃんばらしてた記憶がありますが、花の腕輪だと平和だねぇ。
ただ剣より圧倒的に難しいんで、4人いて2人くらいしか作れてませんでした。教え方が悪いのと、バルーンに慣れてないので。
はさみ使うと急に難しくなりますね……
明らかに風船怖がってる子とか、何度割ってもけろっとしてる子とかいて面白かったです。いや、性格でここまで違うんですね。
普通にひねるだけで怖がってる子の横で盛大に破裂(耳が痛くなるくらい)させてしまいましたが世の中には不可抗力ってもんが。
あと香介に260買ってきてって伝えた気がするんだけども袋を開けたら160だったんので空気入れがびみょーに対応してません。
やったらほそいんですけど。
キャップつければ空気は入るんだけど漏れるのね…
ただ細いバルーンはそれはそれでなんかできそうでした。恐竜でも作るかね。